Genting Japan

私たちについて

WHO WE ARE

Genting JAPAN(ゲンティン・ジャパン)は、投資先企業と投資家様のポテンシャルを最大限に引き出すパートナーです。

ゲンティン・グループは、30年以上に渡り、グローバルな統合型リゾート開発のフロントランナーとして事業を展開しております。これまでに、アメリカ、オーストラリア、バハマ、マレーシア、フィリピン、シンガポールにおいて統合型リゾートの開発を行っています。中でもシンガポールのリゾート・ワールド™セントーサは、数多くの受賞歴を誇る当社の旗艦IR施設です。
現在、オンラインカジノとの提携を実施し、Sportsbet.io・Vera&John・Stakeをメインに、当グループのカジノ施設運営によって得られる売上を配当として分配するカジノ運用サービス [COS]です。

Japan online reception counter

Malaysia reception counter

Hong kong reception counter

Singapore reception counter

Genting Groupとは？

１９８４年にマン島にて設立されたゲンティン・シンガポール・リミテッド（「ゲンティン・シンガポール」）は、１９８７年３月２０日にPLC（公開有限責任会社）に組織変更し、２００５年１２月１２日にシンガポール証券取引所メインボードに上場。また２０１８年６月１日、本店および設立準拠法をマン島からシンガポールへ移転。ゲンティン・シンガポールおよび子会社（「当社グループ」）は、30年以上に渡り、オーストラリア、バハマ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、イギリスにおいて統合型リゾート開発とゲーミング事業のフロントランナーとして展開しています。中でも、数多くの受賞歴を誇る旗艦IR施設で、東南アジア最大規模の統合型デスティネーション・リゾートの一つである、シンガポールのリゾート・ワールド™セントーサの開発・運営企業として知られています。またゲンティン・シンガポールは、シンガポールで最大手の上場企業の一社として格付けされており、またFTSEストレーツ・タイムズ指数の構成株として採用されています。

サービス

SEARVICE

カジノ運用サービス

Casino
Operation
Service

当グループでは、2019年よりEmpire Resortsのすべての発行済み株式を購入しました。この取引により、New YorkのMonticello RacewayとCasinoの運営によって得られる売上を配当として分配するCasino Operation Service [COS]を提供しています。

カジノ運用サービスに関する、お問い合わせは下記の専用フォームよりお願い致します。

お申し込み・問い合わせ

毎週配当型タイプ

平均3％から6％の週間利回り

※現在実施中のキャンペーン料金でご契約時の週間利回りは、平均3％から6％

平均10,000円〜15,000円の配当収益

安定した収益の理由

EVIDENCE

一般的に広く知られている株式投資をはじめ、不動産投資や投資信託等、多くの投資対象がある中で、当グループが提供するCasino Operation Serviceは、限りなく低く抑えられたリスクの一方で高いリターンを可能にする運用パフォーマンスを有しています。（図1）

ゲンティング・グループがカジノ運営企業へ投資を行った最大の要因は、高い収益性があることは勿論ですが、投資家様へ毎週安定した収益を分配できる収益構造があるためです。この収益構造の核となるのが、「ハウスエッジ（控除率）」です。ハウスエッジを分かりやすく表現すると、プレイヤー（カジノ利用客）がカジノゲームをプレイする際、勝ち負けの結果に関係なく支払う「手数料」のようなものです。カジノゲームによってハウスエッジは異なりますが、プレイヤーがBETした額の一定割合がカジノ側の利益となります。（図2）

ハウスエッジが存在することでプレイヤーは不利な状況でゲームを行うことになり、ゲーム回数が増えれば増えるほどプレイヤーが負ける構造になっています。もちろん、プレイヤーが勝つこともありますが、それはあくまでも一時的なものであり、一定期間でみれば必ずカジノ側が勝つことから、カジノ運営企業への投資は非常に魅力的な投資領域なのです。